【マタニティフォト】お腹の赤ちゃんとの初めての記念写真

コラムマタニティフォト

2023/7/15

生まれる前から家族の一員！お腹の赤ちゃんとの初めての記念写真！
マタニティフォトとは？マタニティフォトはいつ撮るのがおすすめ？
幸せが降り注ぎますように！と願いを込めたベビーシャワーとは？
「マタニティフォト」と「ベビーシャワーフォト」の違いは？？
マタニティフォトをスタジオで撮ることをおすすめする理由は？
「マタニティフォト」のポーズや衣装はどんなものを選べばいいの？
マタニティドレスやマタニティコーデをどうするか悩んでいる方へ
小物にこだわったり、マタニティペイントを取り入れるのも楽しい！
「マタニティフォト」を撮る人は、もはや少数派ではない？！
ハレこの日スタジオのマタニティフォト撮影・料金プラン

【1】生まれる前から家族の一員！お腹の赤ちゃんとの初めての記念写真！

マタニティフォトはお腹の赤ちゃんとの初めての記念写真

生まれてくる赤ちゃんの誕生は、待ち遠しいですよね。近年では「マタニティフォト」は、お腹の赤ちゃんとの初めての記念写真ととらえ、人気が高まっています！「マタニティフォト」は、妊娠中の幸せな記録として残りますし、生まれてくることを心待ちにしていたことを、将来のお子様に見せてあげることができます。きっと、そのお子様が大きくなったときに、家族の愛情が伝わる写真になると思います。

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【2】マタニティフォトとは？マタニティフォトはいつ撮るのがおすすめ？

「マタニティフォト」が撮れる期間は実は、とっても短い…ママとお腹の中にいる赤ちゃんの神秘的な姿を残そう！

「マタニティフォト」とは、妊娠中のおなかのふくらみが目立ってきて、ママとおなかの赤ちゃんの負担にならないわずかな期間にのみ撮れる、
ママとお腹の中にいる赤ちゃんの神秘的な姿を残すお写真のことです。また、「マタニティフォト」を撮る文化は、海外セレブから広まり、今では日本人の多くの方が興味を持つ近年注目度の上っている記念写真です。

マタニティフォトを撮る時期は、一般的に妊婦の体調が極めて安定しやすいお腹の膨らみが目立ち始めたころから臨月までとされています。（妊娠7～9か月あたりが良いといわれています）

そして、「マタニティフォト」が撮れる期間は、ママの体調が良く、おなかが大きい数か月の間のみと、実は、とっても短いんです。そんな貴重な神秘的な姿を美しく残してほしいです！

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【3】幸せが降り注ぎますように！と願いを込めたベビーシャワーとは？

赤ちゃんへ「シャワーのようにたくさんの幸せが降り注ぎますように！」という意味のイベント「ベビーシャワー」

「ベビーシャワー」とは、アメリカ発祥のパーティーで、妊婦の女性を主役に、赤ちゃんの幸せを願ってみんなでお祝いするイベントのことです。
もともとは、はじめての出産を控える妊婦のために「女性だけ」が招待されていたものですが、近年は、初産でない場合や男性の参加もあり、
時代の流れとともにそのスタイルも変化し続けています。

「ベビーシャワー」に細かいルールはないので、「幸せのシャワーが降り注ぎますように！」という願いを込めて盛大にお祝いしてください！！

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【4】「マタニティフォト」と「ベビーシャワーフォト」の違いとは？？

マタニティフォトは、おなかを強調した写真が主流で、ベビーシャワーフォトはルールにしばられず自由度の高い写真！

どちらにも、厳密なルールはありませんが、「マタニティフォト」は、大きなおなかを強調した写真を撮る方が多く、「ベビーシャワー」はおなかの大きさにこだわらず、よりルールにしばられずに自由に楽しく撮ることができる写真だと言えるのではないでしょうか。

「マタニティフォト」は、大きなお腹がより強調されるように、横向きになって妊婦さん一人のお写真や、ご夫婦を中心にエコー写真などと共に撮影する方が多く、「ベビーシャワー」は細かなルールはなく、みんなで幸せを祝う会といった意味あいが大きく、ご家族や、ご友人と一緒に、よりフランクに自由にお写真を撮ってもらう形が多いようです。

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【5】マタニティフォトをスタジオで撮ることをおすすめする理由は？

露出が多いお衣装でも、季節や天候に左右されず快適な環境で女性スタッフが対応するので安心です！

スタジオ撮影は、空調の整った室内なので一年中、季節や天候に左右されず快適な環境で撮影できるということが1番のメリットとなります！
特に、おなかの大きな妊婦さんは、気温変化や体調の変化に気をつけなければいけないので、安心できる場所での撮影を強くおすすめします！

また、露出が多めのお衣装や、定番のおなかを出して撮影するとなると、人目が気になると思いますが、ハレこの日スタジオでは、フォトグラファーとアシスタントは女性が対応しますので安心して撮影していただけます！！

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【6】「マタニティフォト」のポーズや衣装はどんなものを選べばいいの？

「マタニティフォト」の撮り方に細かいルールはないので、ご自身や、ご夫婦で想い出に残るよう、自由に楽しく！

ポーズで言えば、「両手でおなかを支える」ポーズや、お一人やご夫婦、ご家族との「立ち姿」や「座ったポーズ」が定番です。また、「おなかに耳を当てるポーズ」なども人気があります。そして、「マタニティフォト」の衣装に決まりはなく自由に選んでもらってかまいません。「マタニティフォト」の撮り方や衣装に細かいルールはないので、想い出に残るよう、自由に楽しく撮ってもらえたらと思います！

定番のお写真の撮り方としては、丈の短い服を着て、大きいおなかが見えるようなお写真を撮ることが多いと思います。最近では、ゆったりしたドレスや、普段着で、大きくなったおなかが目立つように撮る方も多くいらっしゃいます。ハレこの日スタジオでも、清楚な「マタニティドレス」から、少しカジュアル目の「マタニティドレス」などをご用意しております！！

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【7】マタニティドレスやマタニティコーデをどうするか悩んでいる方へ

女神のような「マタニティドレス」や、カジュアルで気取らないで撮る「マタニティーコーデ」どちらも素敵です！

「マタニティフォト」と言えば、お腹を出しての撮影というイメージを持っている方も多いと思います。人によっては、お腹を見られることが恥ずかしいという方も多く、最近では、よりカジュアルに撮る傾向にあります。最もカジュアルなのが「私服」での撮影です。私服なら、ご夫婦やご家族とのリンクコーデなども楽しめておすすすめです！

ただ、お腹の膨らみがわかりやすい衣装でないと「マタニティフォト」だとわかりづらくなってしまうので注意が必要です。また、それとは別に女神のような「マタニティドレス」も写真映えして、とっても素敵です！！華やかな「マタニティドレス」とスーツ姿の旦那様とのツーショット写真もフォーマル感があり、こちらもとても人気があります！！

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【8】小物にこだわったり、マタニティペイントを取り入れるのも楽しい！

「マタニティフォト」を見返した時に、一緒に写真に写っているものが手元にあると、喜びもひとしお

「マタニティフォト」での定番小物は、エコー写真だと思います。エコー写真は、時間の経過と共に色が薄くなり劣化してしまうので、「マタニティフォト」撮影時に一緒に撮っておくことは、とても理にかなっていておすすめです！その他では、生まれる前に準備しておいたぬいぐるみや、ベビーシューズや服、おもちゃなどのベビーグッズや、想い出のものと一緒にお写真に撮ることもおすすめしています。

後になって「マタニティフォト」を見返した時に、一緒に写真に写っているものが手元にあると、喜びもひとしおだと思います。また、近頃は、大きくなったお腹に、ボディペイント用の水性絵の具で描く「マタニティペイント」も人気があります。オリジナリティも出せて、とてもオシャレな写真に仕上がりおすすめです。

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【9】「マタニティフォト」を撮る人は、もはや少数派ではない？！

「マタニティフォト」は、見返した時に、大好きなママのお腹の中で大切に守られて育てられていたことを感じてもらえる「写真」

「マタニティフォト」は、海外セレブや芸能人が撮るイメージが強いかもしれませんが、ここ数年で多くの方が撮るようになってきています。「ハレこの日スタジオ」は、予約制の少人数撮影なので、落ち着いた雰囲気の中、リラックスして撮影していただけます！そして、「マタニティフォト」は、お子様が成長した時に、大切に守られて育てられていたことを実感してもらえる、たくさんの愛がつまった素敵な「写真」だと感じます。限られた時期にしか撮れない、貴重な「マタニティフォト」をぜひたくさんの人がチャレンジしてくれたらうれしいです。